【SONY BRAVIA】
時代はめまぐるしく変化していきますが、
なかでも、電化製品の移り変わりには目を見張るものがあります。
貴兄がまだ一桁の年齢の頃、純粋無垢だったあの日々を思い出してください。
場所によっては、チャンネルがダイヤル式のTVがありませんでしたか?
今の子どもにそんなことを話しても、きっと信じてもらえないでしょう。
それが今やアナログから地デジへと変わり
そして何やら2次元の枠も飛び越えて、新たなフェーズへと進もうとしています。
たった30年足らずの間にこれとは恐れ入ります。
また、機能面の進化とともに、TVの外見も変わってきました。
部屋の雰囲気を損なわない、デザイン性の高いものなども登場しています。
例えば、薄くスリムなこれなんかいかがでしょう? SONYの『BRAVIA KDL-46HX920』。
3D対応、スペックの高さはもとより、なんといっても薄い。
こんなに画面は大きくとも、横から見れば非常にスリム。
これさえ置いておけば、なんとことなかった室内が
まるで壁面に設置した液晶でイメージビジュアルを流す小洒落たカフェに変身。
これで、後は大きなソファとちょっとこだわったコーヒーなんか用意すれば
自宅にいながら、さながらカフェデートの風情も。
気になるお値段は、おおむね30〜40万円といったところ。
残念ですが、モテるための部屋づくりには先行投資が欠かせません。