女性に与える印象で、かなり大きな減点対象となるのが”不潔”。
大抵のことが「カッコイイから」で許されるイケメンですら、こればかりは挽回不可能。
不潔さの前には顔面偏差値も、まったく役に立たないのです。
とは言え、日々を忙しく過ごすビジネスマンが毎日部屋を掃除するのも難しい。
床上を舞うホコリや、溜まった洗濯物は週末に片付けるとしても、
とにかくまずは見えるところにゴミを放置しないこと。
会社で飲み終えた空き缶や空きペットボトルをデスク上に放置している人がいますが
あれは非常に見た目がよろしくない。
「だらしない」と陰で眉をひそめる女性社員も多いのだとか。即刻やめるべきです。
ゴミはゴミ箱へ。しかも、なるべく目につかないように。
そこで、エアフレームの『IDIOM ダストボックス』をオススメ。
まるで、アクリルのインテリアオブジェのようで、ゴミ箱らしさは一切ナシ。
上部をスライドさせないと中が見えないので、ゴミが視界に入ることもありません。
これを部屋に設置するだけで、清潔感アップ間違い無し。
ただ、注意したいのは『IDIOM ダストボックス』があまりにも美しい形のため
ゴミ箱であることを忘れ、上にモノを置いてしまえるという点。
ちょうどいいや、と上に書類を重ねるのは厳禁。
書類は書類棚、ゴミはゴミ箱へ。あるべき所にある姿こそが美しいのです。
女性に嫌われたくなければ、その点は肝に銘じておくように。