パソコンを使った作業中に届いたiPhoneへのメール。
返信するために作業を中断してiPhoneを手にとってメールの返信する。
また、FacebookやTwitterを使った会議でも、会話を追ったり意見を入力したりと、作業を止めなけらばならない事が多い。
ここで問題なのは、iPhoneを手にとってテキスト入力しなければいけないという事。
集中してやっていた作業を一旦ストップし、再びその作業に戻りまた集中力を上げるというのはなかなか難しいもの。
業務中は複数の作業をこなさなければならないので、可能な限り集中が途切れないようにこなしていきたい。
そこでお薦めしたいのが、パソコンとiPhoneの両方に対応したキーボード「Matias One Keyboard」はいかがだろう。
「Matias One Keyboard」にiPhoneをセットするだけ。
キーボード上部のボタンのオン/オフでiPhoneかパソコの切り替えを行う。
キーボードのファンクションボタンはiPhoneの画面の明るさやナビゲーション、ボリュームやオーディオトラックの制御も可能。
人間工学に基づいて配置された「fn」キーと矢印キーの組み合わせによりページのアップ・ダウンやHome・Endといったジャンプ機能も搭載し、テキスト入力に集中できるよう設計されている。
USBケーブルをパソコンに接続することで電源供給を行う。
また、iPhoneによるワイヤレス接続による使用も可能なので、電池を必要としない。
「Matias One Keyboard」は、作業の流れを崩さずに、iPhoneとパソコンの作業効率をアップするアイテムだ。