イタリアを代表する手帳メーカ「moleskine(モレスキン)」。
何の変哲もないノートだが、使う人の数だけ用途が広がるモレスキンのノートは今でも世界中の人々に愛されている。
モレスキンのノートは使えば使うほどその人の個性を映し出す不思議なノートだ。
そのモレスキンが新しく発表したのが「Black Page Albums」。
その名の通り、スクラップブックやアルバムとして使うもの。
しかし、1枚1枚が黒い紙となっているのでその用途をさらに広げることができる。
黒いキャンバスに絵を描いたり、写真とともに日記をつけた旅日記、メニュー表や看板などノートを眺めているだけで様々なアイデアが湧いてきそう。
BlackPage Japanese Album は蛇腹になっているのでページ全てを使って遊べそうだ。
用紙を黒にしただけで想像もしなかった世界が広がりそうな「Black Page Albums」。
使う人の完成を刺激する新感覚ノートの登場だ。